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国語が苦手でも大丈夫!ブログをすらすらと書く10のコツ

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自宅でティーカップを飲みながらノートパソコンを使用して若い女性

こんにちは、奥成大輔(オクナリダイスケ)です。

ぼくは子供の頃から作文が苦手です。

高校時代の国語の成績は、数字に赤の下線が引かれる赤点ギリギリの赤ざぶとんの常連…

なので、国語にはいまも苦手意識が残っています。

ところが、ふと気づくとこの十数年間にもわたってメールサポートや原稿執筆など文章を書くことが仕事の中心です。

そんな国語が苦手なぼく宛に、最近はじめたYouTubeチャンネル『奥成大輔のWebメディアTV』のお悩み相談で次のような相談をいただきました。

ブログをすらすらと書けるようになるためのコツ。「沢山書けば上達する。」という突き放した回答ではなく、具体的な方法があれば知りたいです。

出典:ブログをすらすらと書く10のコツ【メディア運営のお悩み相談】 – YouTube

そこで、今回は国語が苦手なぼく自身が実践している、ブログをすらすらと書くための10のコツを紹介します。

1. 100点満点を目指さない

1つ目のコツは、100点満点を目指さないということです。

100点満点を目指すと、自分の書いた文章のあらが気になって気になってどうしようもなくなり、何度も何度も修正しなくてなならなくなります。

もちろん、向上心を持ち続けることは大切なことです。

でも、一夜にして素晴らしい文章が書けるようにはなりません。

いまの自分の実力を認めて、その実力の中でのベストを目指して書き上げる。

書き上げた原稿が10点、20点だったとしても、それはいまの実力じゃないですか。

なので、100点満点を目指さず、とにかくメッセージを伝えることを優先して書き上げて、書いた文章を発表する経験を増やしていくことが1つ目のコツです。

2. 調べずに書けることを書く

2つ目のコツは、調べずに書けることを書いてしまうことです。

全く調べないで文書を書くということではなく、まずは調べずに書けることを書いてしまいます。

ちょっと情報があいまいでも、一旦そこは調べずに飛ばして、記事を一通り最後まで書き終えます。

そして書き終えた後に、あいまいだった情報や正確な情報を調べて、後から文章を追加すればOKです。

この方法でブログ記事を書くと、自分の中にある情報を元に記事をすらすらと書くことができます。

さらに後から正確な情報を加えるときにも、調べるポイントがはっきりしているので、執筆全体の時間も短くなるはずです。

3. 得意な話題に持ち込む

3つ目のコツは得意な話題に持ち込むということです。

何か解説しないといけないときでも、自分が過去に経験している事例や、自分が書けることや得意なことに持ち込むと、話が具体的になるのでとたんに書きやすくなります。

ぼくの場合は、子どもの頃からクルマやバイクが好きだったり、30年近く犬や猫たちと暮らしてきているので、そんな話題を例に挙げることが多いです。

困ったら得意な話題に持ち込んでしまおうというのが3つ目のコツです。

4. 記事を書く前にメモを作る

4つ目のコツは、記事を書く前にメモを作るということです。

下書きでもいいのですが、いきなり文章の下書きを書くのではなく、次に解説する箇条書きを使ってメモを作ります。

この記事も執筆する前に、自分が記事を書くときに実践したことを思い出して箇条書きにして整理してから書いています。

5. 箇条書き

5つ目のコツは箇条書きです。

具体的には、最初に何について書くかテーマを決めます。

何のテーマについて書くかを決めたら、そのテーマについて伝えたいこと、伝えるべきことを即興で箇条書きでリストアップします。

そして、その箇条書きのリストを元に伝える順番を考えます。

リストアップした項目は、それぞれが章になることが多いと思いますが、さらにそれらの章の中で伝えたいことを書き加えていきます。

そこまでメモが広がっていけば、あとは文章でそれらの項目を説明していくだけになり、文章がすらすらと書やすくなるのです。

箇条書きについては、こちらの『好きな場所で、好きな時間に、好きな人たちと仕事ができるまで特に参考にして実践した3冊【メディア運営のお悩み相談】』という動画の中でも紹介しています。

6. 記事のリストを作る

6つ目のコツは、記事のリストを作るということです。

この記事のリストは1つの記事に対してではなく、次々と記事を書いていくために、どんなテーマで今後記事を書いていくかというリストです。

  • 自分が書きたい話題
  • キーワード検索されている需要がある話題
  • Q&Aサイトで質問が多い話題

など、これから書いていく記事のアイディアを、気づいた時点で随時ストックしていきます。

そうすることで、次にどんな記事を書こうかと毎回考える必要がなくなります。

記事を書き終えて「次はこの記事を書く」と決まっていたら、すぐに次の記事を書き始めることも可能です。

7. 自分の記事パターンを持つ

7つ目のコツは、自分の記事パターンを持つということです。

記事のパターンっていろいろあります。

起承転結や、この記事のように10のコツ、7つのコツ、5つのコツというような並列に紹介していくパターンの記事もあります。

ブログ記事の基本パターンは、最初に概要を記すリード文に始まり、章1、章2、章3…と続き、最後にまとめという構成が一般的です。

どんなパターンでもおすすめなのは…

  1. 最初のリード文で概要と結論を書きます。
  2. 次の本文にあたる章で1章1トピックスを基本に詳しく解説します。
  3. そして、最後のまとめでもリード文の結論を受ける。

そうすると、最後のまとめで記事の内容が復習でき、執筆者が何を伝えたかったのか理解が深まり、読後感がよくなります。

8. 記事パターンを増やす

8つ目のコツは記事パターンを増やすことです。

記事パターンは実際に使ってみなければ、いつまでたっても使えるようにはなりません。

ですので、使ったことがない記事パターンをどんどん試してみましょう。

先ほど挙げた、起承転結やこの記事の10のコツのようなパターンも書いたことがなければ、何記事か書いてみてください。

あまりいろいろなパターンの記事を書いたことがない方は、こちらの動画『ブログ記事の文章の流れはこの2つの記事パターンから試そう【メディア運営のお悩み相談】』で解説している2つの記事パターンから試してみてください。

9. 文章の書き方を勉強する

9つ目は、文章の書き方を勉強することです。

冒頭で、ぼく自身も文章を書くのが苦手だとお伝えしました。

そこで、それを補うために本をたくさん読んで、書いてあることを少しずつ実践してきました。

どう書いたらいいか困ったときは過去に読んだ本を振り返ったり、Web上にもいろいろな情報があるので検索して必要な情報を得たりして、自分の記事に反映しています。

すらすらと書くためにはぜひ勉強して、本やWebで紹介されているノウハウを実践してみてください。

10. 6分間文章術

10個目のコツは、6分間文章術です。

これは『6分間文章術 – 想いを伝える教科書』という中野巧さんという方の著書で紹介されている文章術です。

6分間文章術は、チャートに沿って言葉を埋めていくと、文章の構成が出来上がるという優れたツールです。

ぼくがこの本に出会ったのは、メルマガを書くのに何を書いたらいいか悩んでいた頃でした。

週1回発行するメルマガの原稿なので、6分間文章術のチャートをコピーして、毎週チャートを作って配信していました。

そのおかげもあって、いまは箇条書きと順番の入れ替えをするだけで、この6分間文章術のチャートの手法が実践できています。

最初は6分では難しいかもしれませんが、慣れてくると5、6分で文章の構成できるようになります。

文章を書くのが苦手という人はよかったら手にとってみてください。

ブログをすらすらと書く10のコツ

ブログをすらすらと書く10のコツを紹介してきました。
一覧すると次のようになります。

  1. 100点満点を目指さない
  2. 調べずに書けることを書く
  3. 得意な話題に持ち込む
  4. 記事を書く前にメモを作る
  5. 箇条書き
  6. 記事のリストを作る
  7. 自分の記事パターンを持つ
  8. 記事パターンを増やす
  9. 文章の書き方を勉強する
  10. 6分間文章術

今回の内容はこちらの動画でも解説しています。

まとめ

今回紹介した10のコツはすべて、ぼく自身がさまざまなことを試し、失敗を繰り返しながらしてきた結果、いまでも実践しているものです。

しかし、ブログをすらすらと書けるようになるためのコツをまとめると…

結局は「研究と練習と実戦での経験」が大切だということに気づきます。

紹介したものの中で、1つでも試してみたいなと思うものがあれば、ぜひすぐにでも実践して試してみてください。

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