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トップセラー何から始めたらいいか分からない方必見!入会後最初に読む場所を解説してみた。

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トップセラーやってみた

こんにちは!

秋も深まり、涼しくなった今日この頃。風邪などひいてはいませんか?

さて、今回も前回に引き続き「トップセラー」について書こうと思います。

前回はまだトップセラーの会員登録をしていない人向けの記事なので、これから会員登録をしようか迷っている人の参考になると思います。

今回は、会員登録をしたい人、もしくはしたばかりの人に読んでもらいたい記事です。

トップセラーにログインをすると以下のようなページが現れるのですが、

「さて、どうしたら良いのだろうか?」

と思った人が最初に読むべき場所と、その重要な部分の解説をしたいと思います。

入会後、まず注目すべき場所

トップセラーの会員ページに入ったら、左のメニュー内にある「運営サポート」に注目をしてください。

「はじめての方へ」「よくある質問」「運営マニュアル」「運営ガイドライン」「メールテンプレート」と並んでいます。

この中の「運営ガイドライン」を最初に読んだほうが良いです。

というのも、ここを読んだ結果

やっぱり自分には難しいかも…」と感じる人がいてもおかしくないからです。

別に脅したいわけではなく、初めてネットショップに挑もうという人には「ハードルが高い」と感じる項目があるかもしれない、というお話です。

「はじめての方へ」を最初に読みたくなりますが、「運営ガイドライン」をクリアしてから進むほうが良いと思います。

【超重要】運営ガイドライン

「運営ガイドライン」にはトップセラーから提示される大事な約束事が書かれています。

全部で2600文字くらいしかないので、このブログを読むのと同じくらいの時間で読めてしまいそうです。

内容は最低限守るべきルールが主なので、決して無茶な要求が書かれているわけではありません。

ですが、ネットショップを初めて開く人にとっては以下3つの項目が、最初のハードルとなるはずです。

  1. 「特定商取引法に基づく表記」を用意しないといけない
  2. お客様からの問い合わせ窓口にならないといけない
  3. お客様の個人情報の保護に責任を持つこと

商売に慣れている方にとっては、なんてことない当たり前のことかもしれませんが、初めての方にとってはここで「プロになる覚悟」を備えるのだと思います。

「特定商取引法に基づく表記」を用意する

「特定商取引法」とは、消費者の利益を守るための法律です。

通信販売などは違法・悪質な取引によりトラブルを生じやすいとされているため、この法律に基づき事業者は情報を開示するよう求められています。

ここに書かなければならない情報の一例として、

  • 責任者の名前
  • 住所
  • 電話番号

があります。

初めての方にはちょっとドキッとするような内容かもしれませんね。

「個人情報さらすのか…」と抵抗を感じる方も少なくないと思います。

ただ、「後ろめたい仕事をするわけではないのだから、何かあっても堂々と対応できる!」と腹をくくれるのが一番強いと私は思います。

よく考えたら、実店舗のオーナーとしてお客様と対面する場合も一緒ですよね。

お客様に対して誠意を持って対応すると示すことができるから、お客様は安心してお買い物をしてくれるのだと思います。

「特定商取引法に基づく表記」の書き方については、Google検索で調べるといっぱい出てきますので、それらを参考にすると良いでしょう。

それでも個人情報出すのはちょっと…

上で偉そうなことを書きましたが、私もトップセラーを始める前は悩みました(笑)

そして、個人情報を出さずに済む方法を探したこともあります。

一応、仕事用に安く電話番号だけを取得する方法があることは判りました。

住所をさらすのが嫌ならレンタルオフィスを借りるという手段もあります。

ただ、いづれも月額の固定費が発生しますし、実際どれだけのトラブルやお問い合わせがあるのかを考えると…

最終的にはご自身の判断となりますが「特定商取引法に基づく表記」を個人で用意するということは、このような葛藤と一度は向き合わなければならない、ということです。

お客様からの問い合わせ窓口になる

ネットショップを営んでいると、少なからずお客様からお問い合わせをいただきます。

商品の仕様を詳しく説明したり、在庫があるかを聞かれたり、時には届いた商品に不備があったと連絡が届くこともあります。

トップセラーでは、お客様との問い合わせ窓口をネットショップ側が受け持つよう「運営ガイドライン」で明記しています。

お客様から見れば、トップセラーではなく「あなたのお店」で買い物するのですから当然ですよね。

とんでもないクレームが届いたらどうしよう…」と躊躇う気持ちはよく分かります。

ですが、これもネットショップを営むなら越えるべきハードルの一つです。

ただ、現役のネットショップオーナーとして一つアドバイスをするなら、そんなに恐れなくても大丈夫です(笑)

問い合わせ、そんなに恐れなくても大丈夫

これはあくまで私の経験ですが、お問い合わせの多くは「質問」なので、丁寧に回答すれば、お客様側からも丁寧なお返事をいただけることが多いです。

感謝の言葉をいただけるなど、嬉しいこともあります。

ここに関しては、過度なストレスを感じるような経験のほうが稀なので、そんなに恐れなくても大丈夫です。

問い合わせは減らせる

それに、問い合わせを減らすための工夫ならできます。

他のサイトで「よくある質問」や「FAQ」といったものを見たことはありませんか?

想定される質問に対して、予め回答しているページです。

この「よくある質問」を徹底的に作りこんで、問い合わせする前にそこを見てもらうようにすれば、問い合わせを減らすことができます。

「よくある質問」の内容は、お客様からのお問い合わせを受ける度に加筆して育てていけば、ショップとお客様、双方にとって有益なページになります。

個人情報の保護に責任を持つ

ネットショップの商品をお客様の元へお届けするためには、お客様のお名前、住所をお預かりしないといけません。

個人情報は言われるまでもなく、大事な情報です。

そんな大事な情報を託されるのですから、ショップオーナーはお客様に対してその情報を守る約束をしないといけません。

トップセラーの「運営ガイドライン」では「厳格な保護をお願いします。」とまでしか書いていませんが、一般的には「プライバシーポリシー」を用意するのが通例となっています。

プライバシーポリシーとは、

  • どんな情報を個人情報として扱うのか
  • どんな目的で利用するのか
  • 誰が個人情報を扱うのか
  • どうやって守るのか

など個人情報の保護方針を示すものです。

プライバシーポリシーを作ってサイトに載せることで、「私がお客様からお預かりした個人情報を厳重に管理します。」と対外的に示すことができます。

プライバシーポリシーの作り方もGoogle検索をすれば、テンプレートを見つけることができますので、それを基に作るとよいでしょう。

最後に

トップセラーでは「運営ガイドライン」についてこのように書いています。

本ガイドラインは、TopSellerをご利用いただくストアオーナーの皆様に安心してショップを運営していただくため、また知らず知らずのうちに法令に抵触したり、第三者に迷惑をかけることを未然に防ぐために作成されました。

出典:TopSellerガイドライン概要

つまり「誰も不幸にならないよう、このガイドラインを読んでください。」ということです。

上でも書きましたが、このガイドライン自体はそれほどボリュームがあるわけではないので、一回くらいは全部目を通したほうが良いです。

このガイドラインに書いてあることは全部大事なのですが、その中でも特に初心者が躊躇しそうな3つのこと

  • 特定商取引法に基づく表記について
  • お問い合わせ窓口になること
  • 個人情報を責任もって保護すること

について私のほうで解説をしてみました。

初めての方には少々高いハードルかもしれませんが、ここをクリアできればショップオーナーとして必要な「覚悟」を手に入れることができると思います。

ぜひ乗り越えて、ご自身のショップを手に入れてください。