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Twitterのフォロワーがゼロでもブログにアクセスが来る話

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ブログとTwitter

Webメディアの運営では、SNSの活用も大切。

とはいっても、WordPressからTwitterへの投稿をしつつ、Twitterも育てて…。と考えていると、手が回らなくて頭がパンクしそうになります(笑)

今回は、Twitterフォロワーがゼロでも、ブログにTwitter経由のアクセスが来るよという話をしたいと思います。

Webメディア運営は、やることいっぱいで手が止まってしまってる方に、「こんな感じでもアリ」という1つの例として参考にしていただければ嬉しいです。

Twitterのフォロワーがゼロでもアクセスがある

Twitterフォロワーゼロでもブログのアクセスが来る

Twitterフォロワーゼロ、ブログへのアクセスの例


 
これは、私が所有しているWordPressブログのアクセス状況です。Google、Yahooのアクセスに次いで、Twitter(t.co)からのアクセスが見られます。

実は、このTwitter、フォロワーはゼロ。こちらからのフォローもゼロのアカウントなのです。

 

Twitterへの投稿はプラグインJetpackで、ブログ記事の公開と同時にTwitterへと投稿される設定にしています。

アカウントのつぶやきはブログからの投稿のみ。それ以外のツイートは全くしていません。

正直言って、Twitterとしては落第レベルと言えるでしょう(汗)

 

それでも、意外にアクセスがある、と感じています。

アクセス数は全体の2.4%程度で少ないですが、Twitterを使っていなかったら無かったものなんですよ。

ブログ記事をプラグインで投稿しているだけで、これだけアクセスがあるならラッキーです。

 

WordPressブログで記事を書くならば、Twitterへの投稿も同時に行っておかなきゃ損だなと改めて思っています。

Twitterへの投稿でこころがけたことは?

このブログでは、プラグインJetpackを利用してWordPress記事の公開と同時にTwitterへの投稿をしています。

Twitter投稿を意識して、心掛けているのは2つです。

 

「ブログのタイトルを魅力的にすること」

「Twitter投稿に、ハッシュタグを必ずつけること」

 

なんだ、そんなこと?当たりまえじゃない?と思うかもですが、これが必要不可欠であり、最重要な要素なのです。

 

JetPackでWordPressとTwitterを連携すると、記事の公開ボタンの上にパプリサイズ共有の項目ができます。

ここに「カスタムメッセージ」の欄があり、編集が可能です。

 

自動的に記事タイトルが入っているので、その下に「#」をつけて関連するキーワードを入力して公開しています。

ブログのジャンルや記事に関するものを3つ程度です。

 

ちなみに、ハッシュタグはブログと同一ジャンルのTwitterユーザーが使いそうなキーワードで指定すると良いです。

 

例1)英語やり直しでTOEICの勉強方法の記事を書いたなら「#英語やり直し #英語学習 #TOEIC」

例2)部屋の模様替えでベッドを新しく買った、という記事なら「#模様替え #ベッド」

例3)読んだ本の感想の記事を書いたなら「#読書記録 #読書好きな人と繋がりたい」

 

ハッシュタグをつけて投稿すると、そのタグがリンクになり、クリックすると同じタグのついたつぶやきが一覧で見られます。

ハッシュタグはフォロワー以外の人と繋がるのに、とても便利です。

なぜ、フォロワーゼロでもアクセスが起きたのか?

Twitterはフォロワーを増やしてこそ効果がある、というのが常識かもしれません。でも、フォロワーゼロでもアクセスは見込めます。

では、なぜ、アクセスが起きたのでしょう。

その理由は3つあります。

1.ジャンルに合ったハッシュタグをつけた

ハッシュタグをつけることで、同じハッシュタグをつけた人とのつながりができます。

つまり、フォロワー以外の人にもツイートが届く可能性があるのです。

2.Twitter検索でのアクセスがあった

何か情報を集めるとき、最近はググるよりもTwitterで探す人も増えているようです。

これは、高校生、大学生の娘に聞いた話なのですが、Twitterだと、情報が手っ取り早く見つかるんだよーということでした。

3.ブログタイトルに、ユーザーが求める情報があった

ハッシュタグ、Twitter検索によってユーザーがつぶやきを一覧表示したあと、ブログに訪れるかどうかはブログタイトルにかかっています。

ユーザーが求める情報を含めつつ、「おっ?」と気になる何かがタイトルにあると、ブログURLのクリックが増えるのです。

 

1~3の理由のどれをとっても、Twitterフォロワーがいなくても関係ありません。ユーザーはWeb検索とは違った形で、必要な情報を集めている姿が見えます。

Twitterで魅力的なタイトルの記事をつぶやいておきさえすれば、誰かの目に留まるチャンスが増えるということですね。

需要のある情報を発信していることが大切

今回、例にしているブログは1つのジャンルに絞った特化ブログです。

ほしい情報がきちんと伝わるように、記事タイトルを用い、記事内容もユーザーが必要と思える情報をまとめています。

Twitter経由でブログに訪問したユーザーは、ついでに他の記事も見ていくこともあります。

 

ハッシュタグ付きで投稿することで、需要のある情報を欲しい人へ届けられているんですね。

フォロワーがいなくても、ハッシュタグによってつぶやきが拡散され、ブログへのアクセスにつながるのです。

最後に

今回はTwitterのフォロワーがゼロでもブログにアクセスが起こるという例についてお話ししました。

ブログタイトルを練って、ハッシュタグをつけるだけなのであれこれ作業するのが大変に感じている人にも簡単にできることだと思います。

 

特にブログを作ったばかりで記事数が少なく、Web検索からのアクセスが見込めない時、Twitter経由のアクセスはすごくうれしいです。

ハッシュタグは、アクセスアップの飛び道具みたいなものだなと思っています。

 

ちょっとしたことなのに、意外にもアクセス効果があるので、実行しない手はないですね。

 

フォロワーゼロでもアクセスがあるならば、ちゃんと育てたTwitterならばもっと効果があるはずです。

次のステップとして、フォロワーを増やす、同じジャンルのつぶやきをする、など、Twitterとしてもちゃんと運用していけば、さらに大きな成果につながることでしょう。