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手話でコミュニケーション4〜とある管理職と学ぶシリーズ

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手話でコミュニケーション

こんにちは、とある管理職です。

新シリーズ「とある管理職と学ぶシリーズ」はいろいろなコミュニケーションについて共有して行ければと考えています。

第3弾はコミュニケーション手段でありツールである「手話」による会話に近い手話表現を学びました。(前回のおさらいはこちら「手話でコミュニケーション3」をご覧ください)

今回は、「動画」でこれまでのおさらいをします。それでは、「手話」について僕と一緒に学びと発見をしてゆきましょう。

手話の基本~指文字~五十音

日本語の基本である五十音「あいうえお・・・」は手話でも基本の表現になります。

手話で五十音は、指を使って表すことができます。

海外手話でもアルファベットを指で表しますが、英語のアルファベットと近い表現をする指文字もあります。海外の手話については、機会があれば解説したいと思います。

はじめは、指が思うように動かないかもしれませんが、あきらめないで続けてみてください。きっとできるようになります。

指文字による五十音については、このシリーズの第1回目「手話でコミュニケーション1」で解説していますので時々振り返ってみてください。

動画では、五十音「あいうえお・・・から・・・ん」まで表現しています。ゆっくり表しているつもりですが、ビデオなので止めながらでも繰り返しご覧ください。

手話の基本~指文字~数字

数字の手話(指文字)も基本中の基本となります。五十音とともに指が自然に動くように繰り返しやってみてください。

指文字による数字については、このシリーズの第2回目「手話でコミュニケーション2」で解説していますので時々振り返ってみてください。

数字を表すポイントは、まず、1~9までの数字をしっかり覚えます。

次に、十の位の表現を覚えます。1~9の指を表してから指を折り曲げると「十の位」になります。

十の位の表現と一の位の表現を組み合わせることで、1~99まで表すことができます。コツがわかれば簡単ですね。

自己紹介に使える手話~私の名前は~

自己紹介で使う手話を紹介します。

「私の名前は・・・です・」という簡単な表現です。「私」は、人差し指で自分を指さします。

「名前」は、今回は2つの表現を紹介しています。
一つ目は、「OK」の指を作って胸の前に持ってきます。これは、丸い形の名札が右胸についている様子を会わらしています。名札を表し「名前」という手話になります。

二つ目は、左手の手のひらを広げて、右手の親指を押し当てるしぐさをして、台紙にはんこを押している様子を表すことで「名前」の手話にしています。

自分の名前の表現ですが、漢字を指で表したり、それが困難であれば、指文字で名前を表します。

はじめて会ったら、この手話を使って、自己紹介してみましょう。動画では、解説しながら表現しています。

あいさつの手話

あいさつの手話については、このシリーズの第3回目「手話でコミュニケーション3」で解説していますので時々振り返ってみてください。

「おはよう」「こんには」「こんばんは」については、「朝」の手話、「昼(明るい)」の手話、「夜(暗い)」の手話と「挨拶」の手話を組み合わせるだけで簡単に表現できます。

おはよう、こんには、こんばんは、は日常的に使うものですからぜひ覚えておきたい表現ですね。

動画では、「はじめまして」から「おはよう」「こんにちは」「こんばんは」などの表現を解説しています。

簡単でしょう?

「手話」の手話

次に、「手話」の手話です。

両手の人差し指を体の前でぐるぐる回すと「手話」という手話になります。

いくつかの単語を組み合わせてフレーズを作ってみましょう!

ここでは、次の手話を組み合わせてフレーズを作ります。

「手話」「勉強」「違う」「コミュニケーション」「手段(方法)」
⇒「手話は勉強ではなくコミュニケーションの手段です」

一つ一つの単語を組み合わせることでフレーズが完成します。

手話の単語を覚えたら、単語を置き換えてみると面白いですよ。同じ単語の順番を変えると別のフレーズになります。

「手話」「コミュニケーション」「勉強」「になります(です)」
⇒「手話のコミュニケーションは、勉強になります」

いくつかの単語の解説

「手話」「勉強」「違う」「コミュニケーション」「方法」

いくつかの単語の解説ふたたび

「だから」「楽しく」「おしゃべり」の手話の解説をしています。

編集後記

この「とある管理職と学ぶシリーズ~手話でコミュニケーション」の1~3までは、イラストを描いていましたが、イラスト力が向上する気配もなく、作成に費やす時間も多くかかり「さて、どうしたものか?」と思っていました。

そこで、ブランクがあって手話の読み取りはだいぶ苦戦を強いられると思う反面、自分で表現するのはまだできそうだなって思い、意を決してYouTubeに動画をUPしてみました。

今回は、その動画を活用して解説をおこなってきました。手話を自分のものにすることで、単なる勉強から、コミュニケーションツールになるんだと思います。

ですから、あきらめないで、繰り返し指に体に手話を覚え込ませてください。

では、今回はここまです。