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【インスタ】明らかに載りやすいハッシュタグがある

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インスタグラム活用法8

こんにちは!

まだまだ暑い日が続いておりますが、夏バテしてませんか?

私はオクラ、とろろ、めかぶ、納豆を食べて今日も元気です!

さて、今回は久々にインスタグラムについて書こうと思います。

毎日インスタ投稿をしていると「ハッシュタグ」の傾向のようなものがジワジワと変化するのを感じます。

これはインスタ側のアルゴリズムの変化だったり、自分のアカウントの成長具合だったり、投稿内容など様々な要因がからみますが、2021年の夏時点で確認したハッシュタグの傾向を備忘録として記します。

ちなみに、投稿にハッシュタグを付けるということは「ハッシュタグ検索で投稿を見つけてもらいたい。」という意図がありますよね。

なのでこの記事では、ハッシュタグ検索をしたとき「トップ」に上位表示されるか?という視点で書きます。

ハッシュタグ検索をしたとき最初に表示されるのが左側のタブ「トップ」で、いわゆる人気投稿が集まる場所です。

また「ハッシュタグの基本」について知りたい方は、過去に書いた私の記事を参考にしていただけますと幸いです。

これまでと変わっていない傾向

まずは以前から変わらない傾向をおさらいします。

  • 投稿数が少ないハッシュタグほど上位に載りやすい
  • 表示される画像と関係のあるハッシュタグほど上位に載りやすい
  • 投稿にコメントが入るとハッシュタグ検索の上位に載りやすい

このへんの傾向というか、インスタグラム側の基本方針なのでしょうね。

ハッシュタグを付けるなら画像の内容に合ったタグを付けるべきだし、「いいね」や「コメント」「メモ」などのアクションが多い投稿ほど「良い投稿」と判断され優先的に上位表示されます。

また当然ですが、ライバルが少ない場所(投稿数が少ないハッシュタグ)に載せると上位に表示されやすいです。

改めて感じたハッシュタグの傾向

ここからがこの記事の本題です。

毎日ハッシュタグを付けてインスタ投稿し、その効果を毎日観察しつづけて、改めて思ったことを列挙します。

  • 明らかに載りやすいハッシュタグがある
  • 初めて付けるハッシュタグはトップに載りにくい
  • ライバルが少なくても載りにくいハッシュタグがある
  • 同じハッシュタグを使い続けると載りにくくなる
  • 時間差で上位表示されることがある
  • 同じハッシュタグでも載りやすい、載りにくいの波がある
  • ハッシュタグからのリーチ数にも波がある
  • ハッシュタグからのリーチ数が急に増える過去投稿がある

では一つずつ解説します。

明らかに載りやすいハッシュタグがある

これは「投稿数が少ないハッシュタグだと上位に載りやすい」という話とは別だと思ってください。

同じくらいの投稿数のハッシュタグでも「良く載るもの」と「載らないもの」がある、ということです。

もちろん画像との親和性を考え、ちゃんと選んだハッシュタグです。

例えば、私が運用しているアカウントではベッドの画像ばかりを投稿しているのですが、ベッドの種類の一つである「#すのこベッド」や「#ローベッド」で上位表示されることはあまり無く、「#インテリア通販」だと高い確率で上位表示されます。

特にローベッドの画像などはインスタに載せる頻度が高いにも関わらずです。

ちなみにこの記事を書いている時点でのそれぞれの投稿数は、

  • インテリア通販:約1万件
  • すのこベッド:6010件
  • ローベッド:3614件

となっています。セオリーで言うと「インテリア通販」が一番難しいはずですよね?

この現象について自分なりに考えてみたのですが、

そのアカウントが何者なのかという情報が、ハッシュタグ検索にも影響している

という推察をしました。

私のアカウントの場合、インスタのプロアカウントに切り替えた際のカテゴリーを「インテリア」としているので、インスタグラム側に「この人はインテリアショップを営んでいるのかな?」と認識されてもおかしくないですし、プロフィール画面でも「ベッド通販」と名乗ってしまっています。

これらの情報が合わさってハッシュタグ検索に影響しているのでは?と私は考えています。

さらにそれを裏付ける情報として、私のアカウントでは「インテリア」「家具」「ショップ」「通販」といったキーワードを絡めたハッシュタグで比較的上位表示されやすいという結果が出ています。

もしご自身のアカウントを表すキーワードで上位表示を狙いたいなら、そのキーワードを名前やプロフィールに含めてみると良いかもしれません。

初めて付けるハッシュタグはトップに載りにくい

ハッシュタグを付けて投稿していると「あ、こんなハッシュタグ付けたらどうだろう?」と急に思いつくことがありませんか?

実際にそのハッシュタグを試してはみますが…

そんな都合よくトップに掲載されたら誰も苦労はしません。

結局試行錯誤で反応の良いハッシュタグを探すことになると思うのですが、それでもしつこく載せ続けるとトップに載るかも?という話をしたいと思います。

私のアカウントではベッドの写真を多く載せているのですが、丁度1年くらい前からベッドの写真を使った「間違いさがし」を作って投稿し始めました。

↓1枚目がサムネイル、2枚目がベッドの紹介、3枚目に間違い探し、4枚目に答えを載せました。

そこでインテリアとは全く関係のない「間違いさがし」や「脳トレ」といったキーワードをハッシュタグにして投稿したのですが、最初の数日間は全くハッシュタグ検索のトップに表示されませんでした。

ところが数日後、トップの上位とはいきませんが少し下へスクロールしたあたりで私の投稿を見つけることができるようになり、その件数も徐々に増えてきました。

私の投稿に「脳トレ」が含まれていることをインスタ側が認識するまでに時間がかかったのか、それとも偶然なのか真相は分かりませんが、ハッシュタグを付けるなら数日間試してみることをお薦めします。

ライバルが少なくても載りにくいハッシュタグがある

投稿数はそんなに多くないのに、何故か載りにくいハッシュタグは存在します。

画像の内容そのもののを表すハッシュタグを付けていてもです。

私の場合は上でも書いた「#すのこベッド」がまさにそうです。

なぜか載らない…

「ライバルが強い」「すのこベッドとして認識されていない」など様々な原因が考えられますが、ずっと付けていても載らないようなら諦めるという選択もありだと思います。

ハッシュタグは上限30個までしか付けられないので、30個の枠を載らないハッシュタグで圧迫するのが嫌なら潔く削るか、別なハッシュタグに変えてみましょう。

例えば 「#すのこベッド」 がダメなら「#スノコベッド」に変えるとか、反応が良さそうなほうを選ぶと良いと思います。

同じハッシュタグを使い続けると載りにくくなる

トップに載りやすいからと言って調子に乗って同じハッシュタグを使い続けると段々載りにくくなる、というお話です。

これは単純に「過去の自分の投稿がライバルになってしまっている」ことで起こる現象です。

インスタでは新しい投稿が優先されて上位に表示されますが、過去に高い評価を受けた投稿がいつまでも上位に残ることがあります。

そんな過去の優秀な投稿達が、最新の投稿の上位表示を邪魔しだすという皮肉な現象が起こったら、そのハッシュタグの使用は少しお休みすると良いかもしれません。

トップの上位を独占できてしまうということは、あなたのアカウントにとっては難易度が易しいハッシュタグだと思うのでそこは一旦卒業して、もうワンランク上の投稿数のハッシュタグを探すほうがリーチの増加につながると思います。

時間差で上位表示されることがある

私は毎日ほぼ決まった時間にハッシュタグの観察をしているのですが、ハッシュタグによって検索結果に反映されるまでの時間が違うと感じています。

私の体感ではありますが、検索結果に反映される時間には以下の3段階があるように思います。

<ステップ1>

ライバル(投稿数)が少なく、付ければ毎度上位に表示されるハッシュタグが投稿した翌日までに反映されます。

<ステップ2>

ステップ1よりはライバル(投稿数)が多いハッシュタグに反映され始めます。いきなりトップの上位に表示されるか、少し下にいったあたりでちらほらと発見できるようにるのが、ステップ1の後から投稿後二日目くらいです。

<ステップ3>

今のアカウントの力で載るか載らないかギリギリの、難易度が高いハッシュタグに反映されるのがステップ3(最終段階)で、ここがピークです。私のアカウントの場合は投稿後二日目から三日目くらいに反映されることが多いです。このピークを過ぎると投稿がどんどん下位へと消えていきます。

このステップ3を見極めるのに便利なのが「自分しか付けないハッシュタグ」です。

例えば自分のお店の名前をハッシュタグにするなど、自分しかつけないハッシュタグで毎日投稿します。

私はこの自分だけのハッシュタグで600件以上投稿していますが、そうすると上でも書いた「自分の過去の投稿が邪魔して最新投稿が載らない」という現象が起こります。

こんな状態のハッシュタグでも2~3日待っていると上位に割り込んでくるので、そのタイミングが一番影響力を持った強い状態(ステップ3)と判断しています。

同じハッシュタグでも載りやすい、載りにくいの波がある

長くハッシュタグの観察をしていると「以前はよく載っていたのに、最近載らなくなったなぁ。」と感じるハッシュタグが現れることがあります。

上でも書いた「同じハッシュタグを使い続けると載りにくくなる」とはちょっと感覚が違っていて、どちらかと言うとライバルが多く、ステップ3まで待たないと載らないようなハッシュタグでの話です。

2~3日待てば以前はトップの上位とはいかないまでも少し下には載ることが多かったのに、そこにも載らなくなかったり、また逆に載るようになったりと波を感じます。

原因はよくわかっていませんが、投稿内容を大きく変えたわけでないなら、そのキーワードのトレンドが変わったか、インスタグラム側のアルゴリズムが変わったと考えることができます。

自分ではどうにもできない部分なので、載らなくなったら一旦そのハッシュタグをお休みするとか、時機を見て再開してみるとか、観察を続けるしかないのかなと思っています。

ハッシュタグからのリーチ数にも波がある

このハッシュタグからのリーチ数というのは、各投稿の「インサイト」に表示される「ハッシュタグ」の数字を指しています。

もちろん各投稿ごとに数値は違うのですが、これらを月単位で集計するとハッシュタグからのリーチが多い月と少ない月があることが分かります。

私のアカウントの場合、2021年で言うと3月が低く5月が高いという結果になっています。

その差は約6倍と、まさに乱高下です。

これについても原因はよく分からず。私としては少しでも反応のよさそうなハッシュタグを選んで投稿するしかできることがありません。

ただ逆にハッシュタグからのリーチ数が少なくなるとホームからのリーチ数が増える、という傾向があるようなので、もらえる「いいね」の数にはさほど影響していないように見えます。

ハッシュタグからのリーチが急に増える過去投稿がある

たまに投稿に対してコメントをいただくのですが、「なんでそんな古い画像にコメントしたのだろう?」と不思議に思うことがあります。

私の場合、投稿から1週間くらい経過したところで一旦インサイトのデータを記録するのですが、投稿から1週間もするとホームからのリーチはほぼ無くなって、ハッシュタグのほうは微増という状態に落ち着くのが普通です。

特にバズったわけでもない投稿ならなおさら「1週間もしたら注目されることなんてないだろう。」と考えるわけです。

ところが、コメントのあった過去投稿のインサイトを見てビックリ!

ハッシュタグからのリーチだけが激増していたなんてことがありました。

投稿した画像は、どこで誰が見ているか分かりません。

過去の投稿であっても、一旦誰かに注目された投稿はインスタからの評価が上がって、また別な誰かに表示されるのだろうなと感じました。

上記は稀なケースだとは思いますが、過去の投稿もちゃんと自分の財産となって蓄積されていくのだと思えば、日々の投稿にもやる気が出ませんか?

最後に

ここまで当記事にお付き合いいただき、ありがとうございました。

今回はインスタのハッシュタグについて思ったことを、ただ書き連ねました。

インスタの運用にとって、どんなハッシュタグを付けて投稿するかはとても重要です。

最後に書いたリーチが激増した過去投稿についても、結局ハッシュタグを付けていたから起こったことなので、インスタで「リーチ」を増やしたい方は、ハッシュタグに本腰を入れるのが近道です。

ただ上でも書きましたが、ハッシュタグからのリーチ数は増えたり減ったりと結構変動するので、

一喜一憂するのではなく長い目で観察すべし!

と最後に付け加えておきます。